陰陽道・安部晴明の歴史

 

513年 段楊爾により百済から陰陽五行が伝えられる。(陰陽道の始まり)

聖徳太子 陰陽道を政治の理念とする。

701年 天武天皇「陰陽寮」開設(暦の作成,天文,国家・朝廷の吉凶を陰陽五行により占う機関)

平安時代中期 阿部晴明登場(賀茂保憲の門弟)

暦道:賀茂家 天文:阿部家 に伝承される。

徳川幕府 阿部家から土御門家に改名

江戸時代中期 土御門安福により土御門神道が創設される