ブログより転載(2010年11月)

 



竹原慎二のボコボコ人生相談



江戸時代には、道場破りなんてものが流行ったそうでございまして、

何とか流剣法の熟達者が旅をしながらその露金稼ぎに色んな道場に押しかけて闘いを挑む。

道場が負けましたらその看板は持って行かれ、

道場破りが負けましたら暫くはそこでこき使われる。

どちらに取りましても名誉なことではなく、

信用を失ってしまった道場はもうやってけない。

道場破りは道場破りで、人の土俵に入って闘いを挑むのですから、

自分の道場でどんなに百戦錬磨の達人でも、勝てるか負けるかは未知数なんです。

しかもその道場の礼儀作法に則っての試合なのですから、

道場主には命を賭けた真剣勝負、

道場破りには一か八かの賭け勝負、

でありましたわけで、


ところでここにボクシングの何とかチャンピオン、

竹原慎二さんと仰られます方がおられまして、

ある雑誌で、

「竹原慎二のボコボコ人生相談」なんてことをやっておられる。

不思議なことにおっさんと似た視点で相手をボコボコにやっつけるのですね。

なるほど、土俵は違いましても神理は共通して存在しておりますわけでございます。

また、先日は、高橋佳子先生の講演に耳を傾けて参りましたおっさんですけど、

おっさんとほぼ同じ視点で、しかも彼女の方はもう少し掘り下げた深い探究で、

社会的な活動をされていらっしゃる。


おっさんにしてみますと、

竹原慎二さんのストレートはちょと口が汚い割には甘いかなと感じ、

また高橋佳子先生のジョブパンチには「うっ」と息を詰まらせるのでありますけど、

土俵が違いましても相通じるものがあるのですね。

それに、別の土俵で頑張っていらっしゃる竹原慎二さんも、凄いなと感じるのでございまして、

ボクシングだけで生き残って行ける時代やあらへんのね、


と、おっさんなどは深く考え込むのでございます。

はい。



大いなる導き



宇宙の原理を知り

神の存在を知った時

そしてその神の存在が確信へと変わった時

人は大いなる導きを受けることになる


全てを自らの責任として捉え

自らを変えようと決断する時

まさにその時アカシックレコードは金色に塗り替えられる


深く内省し

心の奥底にある崇高な存在と対峙して

全てをさらけ出して懺悔した時

運命は

大いなる力で

あるべき正しき向きへと変えられるのだ


歪んだ心ではそれは適わない

乱暴な想念ではそれは適わない

責任転嫁する心にも

適うものではない


ただ間違いなく己の罪を見定め

全てを受け入れて真摯に生きようとする者のみが

大いなる神霊の定めた未来へと導かれるのだ



使命は極秘特殊潜入捜査なーのだ



使命って、自分にもあるんでしょうか?

そげなご心配をされておられます方もいらっしゃると思いますけど、

規模の差こそあれ、誰にでも使命はあるのだそうでございまして、

それは何もご心配になられますことはないのですね。


まあ、人はみんな課題の方は好きではなくて、

お試しとか、試験とか、

できたら御辞退申し上げたい。

免除して戴けるような方法はないものかしら。

なんて考える傾向にあるようですけど、


でもね、よーっく考えてみましたらね、

課題と使命は表裏一体を為すものであるはずなんです。

たとえばね、ここにクリアーファイルに入った自身の人生設計書があるとします。

表から見ますとそこには課題が書き込まれている。

でも、裏から見ましたら、そこにあるのは使命なんです。

短所こそ長所になるのですし、

課題こそ使命に繋がるのですね。


まあ、如来様のようなベテランさんは恐らくですけど、

表から見ますとそこには「極秘特殊潜入捜査をやってみーるのだ」

裏から見ますとそこには「極秘特殊潜入捜査をがんばーるのだ」

なんてほぼ同じことが書かれているのでしょうけど、

そうではない私たちはきっと表には

「人間関係の訓練なーのだ」とか

「家庭を持つ訓練なーのだ」とか書かれておりましてね、

裏側はきっと

「人間関係のスペシャリーストとして人々を道びーくのだ」

「愛の伝道師として世の人々に愛を伝えーるのだ」

というようなことになっているのではないかと、

思いますよん。

まあ、実際にはもっともっともっともっと細かく書かれておりまして、

いついつ何時何分今なんどきだい、

でそこでこれこれこういう出逢いがあってこうなってそうなってああなって、うひひ、

あらほらさっさー

ってなことがびっしりと計画されているのではないかと思うのです。

で、それを守護霊さんが持っていなさる。


いや、ですからね、

課題と使命が全くの別もんってなことはないのですね。

課題を前向きに積極的に受け入れることで使命は自ずと自覚できてくるようになるんです。

課題をやだやだとやだもんみたいに避けておりましたら、

使命もいつまでも見えては来ないのでしょうけど、

そうでなきゃおかしいんです。

きっとそうなんですってば。

はい。



それでいいのだ、という考え方



人と人との関係は難しいものでございます。


たとえばね、あの人がこうだからと言って腹を立てる。

それはどこかに自分の考え方を押し付けたいと言う強要する考え方があるから腹が立つのでありましてね、

誰の人生でも、その人のもの、

その人が失敗しても躓いても、またそこからその人なりに学んで行くことができるのですから、

別段、強要することも、腹を立てることもないわけでありまして、

それでおっさんはね、この、

「それでいいのだ」

というバカボンのパパさん思想が素敵だなと思うわけでございましてね、


あとは、迷惑な人との接し方ですとか、

弱者や未成人さんに対しての適切なアドバイスですとか、

まあ、そういったことは勿論必要になってくるのですけど、

全く強要することも押し付けることも必要はないのですね。


強要して、自分の考えを押し付けようとして腹を立てて、

そうしますとまた、その怒りの分だけ心の成長も阻害されるのでありましてね、

また反作用も生じて来るわけでございまして、

更に人間関係が悪化したり、大切な方との信頼が失われてしまったりするのですから、

自分が自分がと考え強要したくなる条件反射の芽は注意深く摘み取って、

一人一人の成長はその人自身とその後ろに存在する霊的世界のバックボーンに任せてしまいましてね、

お心爽やかに、スマートにご自身の人生を渡って下さいますことが良いように思いますね。


勿論、それはね、無関心と言うことではないのです。

考えないと言うことでもないのですね。

相手の人生に関心を持って、

その人の抱える課題とお心の状態を注意深く見守って差し上げて、

時にはご自身に欠けている所を学び、

また、必要であればアドバイスし合えるような関係が構築できましたらね、

それはそれは素晴らしい魂の友人とでも言えるのではないかと思いますね。


ただ、間違っても人の人生にお節介にも介入して自分の考え方を押し付けようとしますと、

必ず何らかの不調和が生じますからね、

それだけはくれぐれもなさらないことが賢明であり、聡い賢人の生き方でありますように思います。



Slaxという選択肢



さて、古いモデルのパソコンばかりやたらと沢山持っておりますおっさんです。

時代遅れのパソコン。

これが酒場ならまだかっこよかったのでしょうけど、

メモリ128程度では、戴けませんね。

でもね、でもですよ、

メモリ128で動くOSがあったのですね。

Slaxというのですけど、

Linuxのディストリビューションの中でも一番軽いやつ、

いちにっぱでも動くのです。

で、おっさんCDに落としてCDから動かしてみた。

綺麗に動きましたね。

ネットワークもLANでしたら問題なく繋げますし、インターネットもOK!

それにね、なんてたって初心者を悩ませておりました漢字変換だって、

alt + 漢字

というウィンドウズと全く同じように漢字変換できるのです。


最初っからサンバも組み込まれていましてね、

ウィンドウズの共有フォルダーにもアクセスできるのですから、

これはもう、古いPCには間違いなくSlaxでおますね。

共有フォルダーの動画だって見れちゃうのですし、

軽くて、万能で、タダ、なんですから、

皆様も古いパソコンなんぞありましたら、是非Slaxをお試し下さいませ。



髪の毛ちょきちょき



今日は朝から髪の毛をちょきちょきやっておりましたおっさんです。

このところのおっさんの髪型は一部刈りなんですけど、

どうも1,2ヶ月もしちゃいますとミッキーマウスみたいになってしまいます。

はい。横ちょの毛ばかり多いのです。

いや、少ないのは少ないのですけど、上の方の毛がなくて、

あはは

横ちょの毛がまだ残っているんです。

ですから、良く言いますとミッキーマウス、

悪く言いますと、落ち武者のちょんまげをちょん切ったヘアースタイルに

なっちゃうのですね。

もう、かっこ悪いったらないのです。


それでね、一部刈りなんですけど、

いや、さっぱりしまっせ。


宇宙人さんなんかはあれですね。

もう頭髪が微塵もない。

果たして人に髪の毛は必要であろうか、とおっさんなんかは考えるわけでありますけど、

人の美意識が髪の毛を求めております間はまだきっとなくならないのでしょうね。

え?

風邪を引くって?

いや大丈夫、大丈夫。

だっておっさんこの数年間風邪をひいたことがないのですから。

ほら、いいますでしょ?

おっさんは風邪をひかないって。

あはは

それに頭はある程度冷やしておく方が良いのですね。

だってその方がしゃきっとしますでしょ?


来週23日には神戸である方の講演会がありましてね、

高橋信次先生の娘様の佳子先生の講演会ですね。

で、おっさんも一回聴いてみようかなと考えているんです。


どんなことを教えて下さるのかな、

とね、ワクワクしておりますようなところでございます。



JavaScriptはJavajじゃない



おさん、十一年前、HTMLをお勉強しました。

でもって、PerlもCGIを作るためにお勉強しました。

ところがね、Perlはバージョンの違いでちゃんと動いて下さることは少ないのですね。

で、、最近になって、Visual Web Developerと、

SilverLightをお勉強しました。

ところがね、この二つのソフトはサーバーで動くソフトなんです。

HTTPサーバーで動いてWebページをインタラクティブにするためのソフトなんです。

でもって、それがマイクロソフトの製品なのですから、

Windows Serverを何十万円も出して立ち上げないと使えない代物なんです。

企業が、使うやつですね。

勿論、クライアント版のXPとか7とかVistaでも使えるのですけど、

10人までしか同時にアクセスできないという制限がありますから、

それはもう当然、使い物にならないわけでございまして、


そんなこともありまして、おっさんは今、JavaScriptというものを

お勉強しているんですねぇ。

これはJavaのようなかなり難しい開発言語というものではなくて、

誰でも見よう見まねでプログラミングできて、

Webページをインタラクティブにできるものですから、

それに、サーバー環境には一切影響されずにクライアント側で動くものですから、

もう、最初っから、これをお勉強しておりましたら良かったのですけど、

おっさんもうわけがわからなかったものですから、

色々と回り道をしてしまいましたようなことで、


ですからね、初心者の皆様は、

HTMLとね

PERLなどのCGIの組み方の基本的なところだけ、

それとJavaScriptの使い方を覚えて、辞書的に本を活用して、

それだけで立派な、他との差別化を図れるようなWebサイトを持てるのですね。

勿論、HTTPサーバーを立ち上げたいということでしたら、

Linuxを使ってサーバーを立ち上げるような解説書も沢山ありますし、

Apach(アパッチ)というWindows上で稼動するフリーウェアなんかもありますから、

勿論、解説書も沢山ありますのでね、

そういったお勉強をされますことが望ましいように思われます。


VisualWebDeveloperとかね、SilverLightなんてものはね

簡単なもので、必要な時にいつでもすぐに覚えられるものですから、

必要に応じて覚えられましたら良いのではないかと思いますよ。


それから、プログラミング言語ね、

Windowsで動かすようなもので一番簡単なのはVisualBasicですね。

まあ、就職に生かそうと思われるのでしたら、VisualC++ですね。

それかJAVAですね。

VisualC++はWindows環境でしか動きませんけど、

Javaはどのような環境でも動くことが売りですから、

Javaの方がやたらと難しいのは難しいのですけど、

覚えてしまいましたら市場価値は高いですね。


それからSQL ServerやORACLEデータベースといいますものも、

そういった言語に付随するファイル管理ソフトですから、

まあ知っております方が良いのでしょうね。

これはね、そんなには難しくないのですけど、

どこかの頑固者がやたらと難しく解説しているような初心者向けのテキストもありまして、

まあ、テキスト選びが最初の課題ですね。


要するにね、

Webサイト系の開発をしようと思われましたら、

HTMLを覚えて、

PerlなんかのCGIちょとかじって、

JavaScliptを覚えたらよろしおまっせ、ということをね、

おっさんは書かせて戴こうと思っただけなんですけどね。




美的感覚



その昔、口裂け女という都市伝説が小学生の間で囁かれ、

あっという間に世に知れ渡り世間を騒がせたことがございました。

昭和時代の後期のことでありましたように記憶しております。


美的感覚といいますものは時代と共に変わりますね。

今は口の大きい女性の方が美しいと感じられるようでございまして、

口裂け女のように口が大きくて目もぱっちり、

いや、目はぱっちりといいますよりもアニメのようにめちゃデカがもてるようで、

皆さんそのような目を大きく見せるお化粧などをなさっていらっしゃる。


でもね、おっさんの生まれた昭和中期はおちょぼ口が良かったんですけどね、

それから暫く致しまして、かまやつひろしなんてミュージシャンの方が、

ぼっさぼさの髪の毛で、

よれよれのTシャツ、ジーパン姿でギターを抱えて現われまして、

下駄ぁを〜鳴らして奴が来る〜♪、などと奏でておりました。


まるで昭和時代を象徴するような、

そんなミュージシャンでございましたね。

もうしんじゃてますけど。


でね、このぼっさぼさヘアーとか、おちょぼ口とか、

ピグなんてやっておりますと気付くのですけど、

「ワタシ、タイワンジン、アルヨ」なんて方が紛れもなくこのお姿なんですね。

ちょとかっこよくぼさぼさげにカットされた髪型、

ちっちゃなお口、

でもってきりっと引き締まった目鼻立ち、

紛れもなく、日本の昭和中期において美しいとされるお顔をしていらしゃるのですね。

「ワタシ中国人アルネ」なんて人はまた違っているのですけど、


まあ、ちょと感じたので書かせて戴きましただけですけどね。



謂れのない差別



企業が人材を雇い入れる時さ

人を能力で差別することは正しくて

人を信仰する宗教や思想で差別するのはいけないこと

って、誰が決めたのかな

おっさん、最近この考え方が

全く逆じゃないかなって思えてきた

特定の分野の能力に差があるのは、それは本人の問題だけではなくて

生まれ持った性質に起因するところも大きいと思うし

それは本人に全ての責任があるわけじゃない

でも宗教や思想はその人自身の考え方だからさ

どちらがいわれのない差別かっていうと

能力差別の方がいわれのない差別なんだ

みんな当たり前のようにそのような社会で暮らしているけどさ

ちょっとおかしいんじゃないのかな

っておっさんは悩むのさ



怒りっぽい性格



おっさんはね、陽気な人間でございます。

魂そのものが、陽気な魂なんでしょうね。

おっさんの行く場所行く場所、必ず晴れ上がる。

雨が降っておりましても次第に雲が消えて良くのですから、

その陽気さが心の世界の何かに影響を与えているのではないかと、

思うのです。


それがね、小さい頃は周りの環境のおかげで無口でおどおどびくびく、

30歳頃までそんな感じでしたね。

ですから、よく苛められましたし、上から目線であしらわれるような人生でございました。

ところがね、30歳を過ぎる頃からおっさんは嫌になりましたね。

もう、人に頭を下げるのが次第に嫌になってきましてね、

「わてを何様やと思うとるんや」と、偉そうな態度を取るようになって行きましたね。

まあ、片一方の極端から、もう一方の極端へとチェンジしたわけですね。


それでもお陰様で自由に生きるということをおっさん学ぶことができました。

でもね、でも、おっさん次第に怒りっぽくなって行ったのですね。


怒りっぽい性格。

そのためにもおっさんは随分と悩みましたし、人生を無駄にしたことも何度とも無くあると思うのです。

でね、なんで怒りっぽいのか悩み続けまして、

ようやく最近になってその糸口が見付かったのですね。

それからと言いますもの、おっさんには余り怒りの心が現われなくなりました。


全部ね、おっさんの人生なんです。

ありとあらゆること、事象、環境、

全てがおっさんの業であり、課題であり、訓練なんです。

全てが自分に問題の原因があるのですね。

自分自身が全ての現象を引き寄せているのです。


そのことに気付きましたらね、

一体誰を責めることができますでしょうか。

まあ、責められると言いますと、守護霊さんくらいなんですね。

おっさんを護り導いてくださる立場でありながら、

どうしてもっとちゃんと導いては下さらないのか、と、

そのくらいしか責任転嫁の行き先はないわけです。


過去にですよ、

自分自身の犯してきた罪がどんなものなのか、

それを再認識しちゃいますとね、

もう人の罪を責めるどころではなくなっちゃう。

それを忘れて吾が吾がと考えるから怒りの心も生じるのですね。

自分がこんな想いをしているのに分かってくれない。

いや、そうではないのですね。

こんな想いをしているのは自分自身の業や罪の反作用であって、

それは他人には罪の無いことなんですね。

そうして分かって貰おうとするのではなくて、分かって差し上げることが大切なんですね。


そうなるための課題と訓練、それが人生なのですね。

頭を下げて済むものなら幾らでも頭を下げたらいいんです。

馬鹿にされて済むのなら幾らでも馬鹿にされたらいいんです。

それがさらに業や罪を積み重ねないための最も聡い生き方なんです。


泣くな、泣くなよ、俺の相棒よ

今はどんなにか辛くても♪


というような感じなのですね。



お引越し90%完了



昨日は業者さんに荷物の処分をお願いしまして、

今日は役所と郵便局、銀行を回って住所変更の手続きを行って参りましたおっさんです。

さて、あとは業者さんが残して行った液体のもの、

オイルランプのオイルとか、

洗剤系、

液体調味料系、

ま、そいったものは業者さんでも処分できませんということでね、

置いて行っちゃったわけで、

その片付けをしなくてはいけないのですけど、


ま、追々することにします。


で、分かったのですけどね、

おっさん、荷物の処分なんて引越しよりも安いと思ってたのです。

でもね、見積もってもらってびっくり、

な、な、なんと21万円。

で、ちょっと駄々を捏ねましたら半額の10万5千円になりましたけど、


でもね、

荷物の整理も引越しと何も変わらないのですね。

荷物をトラックに積んで、持ってって下ろす。

そりゃあ、どこかで下ろさないといけないわけで、

その上、処分のほうはその後にも作業があるのですね。

まあ、業者さんも、引越しより処分の方が手間がかかるのですね。


なるほどなあ、っておっさん暫し感心。


2トントラックの半分程度を占めておりましたおっさんの荷物。

といいますことは一トンもの荷物だったわけでありまして、

それを一つ一つ整理して箱詰め、

おっさんが業者さんでしたら、やってられませんよね。

それも人んちの、ごみなんですから。

まあ、それで10万5千円は、安かったかなと考えるのでございます。

それをまあ、なんと若い兄ちゃん二人で二時間。

さすがにプロフェッショナルでございますなあ。


あはは。



只今お引越しの作業中



です。

ですです。

暫くお待ち下さいませ。

3日までお待ち下さい。

の、予定です。

今日は、掃除業者に全部「ないない」と「きれいきれい」して貰います。

その間しばらくは、

「おっさんスロット」でもしながらお待ち下さい。

おっさんスロットは、

http://www.occn.zaq.ne.jp/528/rrt.html

からダウンロードして戴けます。