ブログより転載（２０１３年８月）
リンク
どこか他のサイトのリンクを貼る。
それが同業者の場合には、間違いなくそれは便宜上に貼られたリンクであって、
プロである以上、
私よりこちらの先生のが素晴らしいからこちらのサイトをご利用下さいと言う意味では
間違ってもないのでございます。
もし自分のサイトが他の同業者のサイトに劣るなら、
それはもうプロでもなんでもなくてね、
サイトを閉めてそこの先生の弟子になれば良いのであって、
逆にどちらかといえば可哀想だからリンクを貼って差し上げた、
といった意味に間違いないのでございます。
リンクを貼ったからといってそこの先生のサイトや言動は一切保障します、
責任を取りますということにもならないわけでありまして、
ところがどういったわけか、
リンクを貼って差し上げますとどうも訪問者がそちらのサイトに流れちゃう。
一瞥してレベルの低さの分るサイトに流れて、
そのサイトを利用しちゃう。
そんでもって被害に遭って、不本意ながら私が責められちゃう。
いや別に勝手に騙されれば良いのでありまして、
私には何の責任もないのでありまして、
そのサイトを訪問して騙されたのは自身が悪いのでありまして、
別段私のサイトにリンクが貼ってあってもなくても、
何れその人は間違いなく誰かに騙されていたわけでございまして、、、、、、
いや、ですから私も相互リンクは極力控え、
信頼できるリンクに限り貼っておおりますような努力さえ、
止む無く致さなくてはならないようなことになっておるのでございます。
それにね、
検索エンジンだって信頼の如何に関わらずリンクの多いサイトの方の重要度を上げてくるのでありまして、
世間のそういった低俗な価値観をおさんはどこかで一刀両断、
切り捨てる積りでおりますけれども、
ったくもってインターネットなんぞ
くだらないっっ！！
増してやビジネスや安倍自民党のくだらなさったら、
もう嫌気が差してくるのでございます。
浮世だってくだらないものです。
おさんはね
もういい加減うんざりなんですよ。
関わっちゃあいられないのですね。
あははははははは
日本崩壊
派遣を全業種に拡大します。
業種の制約を撤廃します。
安倍自民党政権（厚生労働省）がそのようなことをのたまわれました。
来年年明けの通常国会で審議するそうでございます。
恐らく、いや、間違いなくその法案はすんなりと可決されてしまいますでしょう。
これはね、ただごとでは済まない大問題ですよ。
日本人総派遣労働者になりますでしょう。
企業は一時的に潤いますでしょうけど、
日本市場に流通する円が更に減少するのですから、景気は当然悪化します。
勿論、企業も益々厳しくなる。
自殺者も増えますでしょう。
ホームレスも増えますでしょう。
事件が増え、詐欺が増え、益々少子化が進み、
さあ、どうしますか、って話ですよ。
更に円を増刷しますか？
そうしますと一時的に円安になり、日経平均は上がり、
政権を担う者たちは大喜びでございましょう。
そうしております間に海外投資家が利益を確定して円を稼ぎ、
更に日本に流通する円は減って参りますね。
これでもか、とまた円を刷る。
あのね、円の価値が下がるのですね。
そうしますと円の信用が落ちるのです。
誰も円建て国債を買わなくなり、株を買わなくなり、
日本は借金を返せなくなって崩壊するわけです。
その後の日本は
これはもう、オキュパイドジャパン ですよ。
アメリカかどこかの共産圏の国の管理の下に好き勝手にされてしまいますでしょう。
これはね、日本崩壊の一つのパターンですね。
或いは
戦争で崩壊するか、
異常気象や汚染による自然環境の悪化で崩壊するか、
ウィルスや病原菌にやられるのか、
放射能汚染で誰も住めなくなるか、
その併せ技で崩壊しちゃうのか、
まあどちらにしましてもそんなに長くは持たないように思いますね。
水の時代のことはお話しましたっけ？
２千年頃から水の時代に入っておりまして、
水の時代も恐らく千年続くのでしょうね。
価値観がね、お金から水へと移り変わって参りますね。
それだけ水が大切になってくるのでしょう。
中国南部の干ばつとか考えましたら余り良くない想像も出て参りますけど、
これから先、
本当にどうなって行くのでしょうかね。
信仰する宗教
私の信仰する宗教は
仏教ではありません。
仏教のいかなる宗派でも分派でもありません。
私の信仰する宗教は
神道ではありません。
神道のいかなる宗派でも分派でもありません。
私の信仰する宗教は
キリスト教ではありません。
キリスト教のいかなる宗派でも分派でもありません。
イスラム教でもヒンドゥ教でもないし、
新興宗教とかでもありません。
勿論、信仰はあります。
その支流に真のお釈迦様やキリスト様の教えを湛える豊な流れ
ガンガー
インダス
ナイル
チグリス・ユーフラテス
それらの河川を一つに合わせた大河川
その大河川さえ遙かに凌ぐ豊な流れ
神理
私はその神理を信仰しているのです。
だからね
坊さんだって馬鹿にするし
神主だって馬鹿にするさ
くだらないって一蹴するさ
生きるために神理に従うことには大いなる意味がありますけど
生きるために神理ではないもの、人の手によって歪められたものに祈り
頭を下げる必要は
全くないのですから。
増してや他力本願の祈りなど、
不調和以外のナニモノでもないのですから。
お盆休み
世間はお盆でございます。
今日が盆の入りでご先祖様を迎え火でお迎えし、
１５日が送り火でご先祖様にお帰り戴く、
その時に花火等で盛大に見送って差し上げるはずなのですけど、
淀川の花火大会はもう終わっちゃっておりますからねぇ。
灯篭流しちゅうのもそのような儀式でありますわけでございまして。。。
火と言いますものは癒されますねぇ。
まあそんな火を頼ってご先祖様が御帰省なされる。
誰かがそのような嘘偽りを申し述べた結果、
日本国中ご先祖様帰ってくる一大儀式が執り行われ、
いやご先祖様だってもっと頻繁に様子を見に来ていたりするはずですし、
来たい時に自由にやってきて、
また時折に次元のスクリーンに映し出してこちらの様子を垣間見ることだってできるのですから、
ご先祖さまとかはお盆なんて全く関係なくて
どちらかと申しましたら、
いつだって皆が仲良く地上での暮らしに勤しんで欲しいのよ、
と考えていなさるのでごぜえやす。
はいな。
まあそいうことですし、
折角のお休みの期間でもありますし
お盆休みなんてないのでおじゃる
ってな人もね
いつもより早い目に切り上げて
浴衣なんぞを着込んでみたりして
優雅に華麗に夏の日の夜をお星様を見ながらくつろいでみる
なんてことも
良いのではないかなと思いますよん。
なんか流星群だって降っているそうですし。
いいじゃんいいじゃんなどと思うのでございますよん。
ばいならっきょ〜（劇古）
大和魂を持つ
日本人には
大和魂が無くなったなと感じております今日この頃です。
いえ、右翼ではありませんよ。
大和魂。
誰に対しても胸を張って意見を申し述べるような、
客観的な正義を大上段に振りかざすような、
脅しに屈したりしないような、
決して暴力には訴えない正々堂々とした方法論とか、
私はどうしてもそこに小野妹子やマハトマ・ガンジーの姿が重なってしまうのですけど、、、
勲章というものがございます。
人間、誰にだって勲章の一つや二つはあるものでございます。
いや、探せば幾らでも現れて参りますでしょう。
昔取った杵柄もそうでしょうし、
心身に負った深手の傷跡などもそうでしょう。
武勇伝もそうですし、
履歴書の汚れだってそうでありましょう。
それを勲章だと認識することによって、
ムクムクと湧き上がってくるものがございます。
自信、正義感、勇気、毅然とした想い、心の余裕、
大和魂。
とにかくこれは政治家の皆さんに申し上げたいのですけど、
兎に角大和魂を持ちなさい。
だってあなた方は、余りにも卑怯だし、
卑怯で姑息過ぎるのですから。
ばいちゃ
仁義礼智忠信孝？
まあ、おさんもよくは知らないのですけど、
そういうのが道教のモラル感として伝わっておりまして、
南総里見八犬伝でも出てきましたわな。
ちゃんりんしゃんの薬師丸ひろ子さんが主役を務めておられましたけれども、
まあ決しておさんも「嫌い」ということはないのですけど、
まああの映画はちょっと顔を背けたくなるような恥ずかしさがありましたけれども、
彼女のカセットテープもかっては何本か所有しておりましたわけでありますけど、、、
（探せば今でもあるかもですけど、、、
未成年の頃、家がそういう環境ではなくてね、
レコードではなくてカセットで購入して隠し持っていたわけです。）
あははは
でもまあ分る範囲で、
仁義礼智忠信孝悌の解説をと思うわけでございまして、
仁はあれですね。
仁義の世界でもヤのつく暴力をお仕事になさっていらっしゃる方々の間で
仁義を「義理と人情秤にかけりゃ」と言っておりますし、
義理は義のことですから
人情は仁のことだと想像がつくではありませんか。
人の情け
弱い人には手を差し伸べて差し上げ、
っていうあれですよ。
慈悲心
義は勿論、義理ですね。
まあそれがヤクザの親分に対してか神様に対してかは存じませんけど、
義理があるからこれだけはやらないといけない、
これをやっちゃあなんねだ。
ってその気持ちですね。
礼は礼節なんでしょうね。
人と人との間に礼を欠きますと無礼なんてことになっちゃいますし
智は人として認識しておかなくてはいけない社会通念、常識ですね。
これがなかったら社会人としてやっていけませんし。
そういうことを自ら知識として蓄えて智恵を働かせることの大切さを言っているのでしょうね。
忠、
忠誠心、忠実、
その言葉が全てを表しておりますね。
信、
相手を信頼して差し上げる、ということなんでしょうね。
どのような悪人でも魂は決して悪に染まってはいない。
それを信じて、正道に戻ることを待って差し上げる。
信仰もそうなんでしょうね。
いえ宗教とか教祖への信仰とかではなくてね。
孝、
親孝行、先祖に対しての孝養、
ご恩に報いる、
ってことなんじゃないかなと思います。
んでもって、最後に
悌、
ですね。
悌
てい
てぇいぃ？？？？？？？
なんじゃこりゃ
いや
おさんだって知りませんがな
存じませんがな
ていっ！
やあっ！！
とりゃー！！
なんて申しておりましても、
さっぱりでんがなまんがな。
まあそういうのはね、皆さんがグーグルでぐぐって下さるなり、
して下さいましたら宜しいのでありまして。
お宜しいのですよ。ということでね。
おさんは
しーらない しーらない っとお
あははは