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【癒しの世界】
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【御挨拶】

皆様、明けましておめでとうございます。
今年も滞りなく新年を迎えさせて戴くことができました。
一重に皆様方の暖かく優しいお心があってのことでございます。
有り難うございます。心より感謝申し上げます。
今年もまた、皆様に取りましても明るく輝く年でありますように、
皆様方がいつまでも御健康で御幸せでありますように、
御優しい気持ちと感謝の気持ちを忘れず、常に神様と共にいられますように、
皆様方の御家族様方、子孫代々に至るまで幸せでありますように、
悲しんだり心を煩わせることがありませんように、
また、苦しみの中におられる人が安らぎを得られますように、
お祈り申し上げます。

毎年のことではございますが、

1月には正月、成人式、七草粥、鏡開き
2月には節分、バレンタインデー
3月にはおひなさま、梅の花
4月にはエイプリルフール、桜、入学式、
5月には子供の日、八十八夜
6月には梅雨、紫陽花、梅の実
7月には七夕、お盆、海開き、御中元
8月には終戦記念日、旧盆
9月には台風、十五夜、お彼岸
10月には体育祭
11月には文化祭、紅葉狩り、七五三
12月には御歳暮、クリスマス、大晦日

と、月日は驚くような速さで流れて行きます。
そして年中行事にはそれぞれに大切な意味があるものでございます。
日々の努めを怠らず、行事を祝い、風習に習い、
また今年も一年笑顔で楽しく過ごせればと思います。
皆様に取りましても充実した一年になりますように願っております。

ああ、でもこうして見ておりますと、
またすぐ大晦日がやってきそうな気がしますね。(笑)


【散文】

年末には正月用の大きな漆塗りの椀を買って参りまして、
これで汁物やらを戴いておりますが、
やっぱり漆塗りは温か味があって良いですね。
魂が安らぐようでございます。
百円なんですけどね。

昨年私が百円ショップで購入したヒット商品は、
1位 小さな土鍋
2位 漆塗りの椀
3位 玉子焼き用の鉄板
といったところでございましょうか。

本格的な焼き物の皿なども売られておりましてね、
これもやはり温か味のあるものでございました。
両手に取りまして掌に乗せてみますとね、
なんだかこれも欲しくなってしまいます。

それぞれにそれぞれの素晴らしい感触と温か味がございます。
眺めて手で触れまして温かさを感じて感動して差し上げますとね、
焼き物も、塗りものも、
生まれてきた価値があろうというものでございます。

この焼きものを見ておりましたらね、
やはり百円でもちゃんとお心が入っているのではないかと思えて参りまして、
目を閉じて心を澄ましてみましたら本当に何か伝わって参りました。

小さな火の中でじっくりと何時間も掛けて焼かれ、
癒され浄化されて生まれてきたお皿のようでございます。
念が入り込みますと粘土ですから、なかなか抜け出さない。
火で癒されることでその質が変化し、
料理を飾り人の役に立つ美しい器に生まれ変わったのですね。
嬉しいと云っているように感じます。

ところで、日本語には言霊というものがございますね。
水を湛えたものが「わん」、椀でもあり、湾でもございます。
皿は良く分かりませんが「砂嵐」もしくは「砂乱」ではないでしょうか。
鉢は「浜路」、鍋は「波辺」、釜は「風間」、
そんなような気がします。
海に囲まれた国ですからね、海や浜と関係があるんでしょうね。

ちなみに長いものは「はし」もしくは「あし」、
だだっ広いものは「はら」、奥深いものは「い」、
丸く膨らんだものは「かめ」でございますね。
漢字に当てはめてみますと良く分かります。

年末にはメリケン粉を買って参りましてね、
水で解いて汁に浮かせた水団(すいとん)を戴きました。
安くて腹持ちも良いんですよ。
名付けて「すいとんの術」!なーんちゃって。(古)

今年は四緑木星の年でございます。
木星は水星が一番相性が良いですね。
水を大切に節水を心掛けたり、汁物を食事に取り入れたり、
そういったことをお心掛け下さいましたら良い年でございますね。
水を甕に入れて神棚に供える、或いは祭壇を設けても構いませんが、
どこか直射日光の当たらない場所に置いておくんです。
そうしまして、その水を使っておりましたらね、
今年は良い運気の年になりますよ。


【一月一日】

年のはじめのためしとて 終わりなき世のめでたさを
松竹立てて門(かど)ごとに 祝う今日こそ楽しけれ

初日の光射し出でて 四方(よも)に輝くけさの空
君がみかげにたぐえつつ 仰ぎ見るこそ尊けれ


神様と共におりましたらね、
不安になることも、恐ろしいこともなにもありませんよ。
生活の中に神様を取り入れ、
神様と共に日々を送り、共に祝う、
苦しみさえも遣り甲斐や喜びに変えて下さいますでしょう。

日本は四季に恵まれた情緒豊かな神の国でございます。
一年を感謝し、神様が居て下さいますことに感謝し、
豊かな恵みに感謝し、家族や友人がいて下さることに感謝し、
共に唄い、今日の日を共に祝い喜びましょう。
神様や御先祖様もきっと暖かい眼差しで見守り、喜んで下さっておりますよ。


【神道考察】

日本は「豊かに水穂の茂る葦原の国」でございます。
神道の大祓いの祝詞にも出て参ります。
これはね、
「日本は広大な水田に稲が実る、気候も風土も稲作に適した豊かな国である」
ということでございます。

紀元前660年、
神武(じんむ)天皇が奈良の葛城(かつらぎ)王朝やその他の部族を倒しまして
大和朝廷を成立させましたのがその頃でございます。

それ以降も幾度となく内乱や他の部族による攻撃を受けまして
幾度となく分裂を繰り返し、
ようやく第十代の崇神天皇の治世で大和朝廷が不動のものとなりました。
ですから神武天皇にも崇神天皇にも同じく「ハツクニシラシメススメラミコト」
(始めて国を統一した天皇)といった称号が与えられております。

大和朝廷はね、その存在をより確かなものにするために、
天皇が神であることを証明し威厳を与えようと考えたのでございます。
古くから伝わる神話に天皇との関連を示す部分を付け加えまして、
古事記や日本書紀にまとめあげたようでございますね。
それが神道の始まりでございます。

私は中学の日本史の授業で大和朝廷や豪族、王朝といったことを
学んだ記憶がございますが、
今思いますと、中学でも難しいことを学んでいたものでございますね。

さて、水穂の茂れる葦原国である日本の民族は生活の中で、
水田を大切にし、井戸を掘り、水を大切に使い、稲作の道具を大切にし、
豊かな恵みに感謝し、米を大切にして暮らしておりました。
ですからそこからも神といった概念が発生したんですね。

井戸を祀り、竈を祀り、鍬や鋤や鎌を祀り、
実りの米も感謝して神様方に御供えする、
秋祭り、収穫祭で感謝の気持ちを神様に伝え、
踊っては神様方に喜んで戴く。

酒を醸造する杜氏や金属を加工する鍛冶からも同じく、
神様の概念が発生したようでございます。

例えばね、井戸を祀る時には四手を折り、注連縄に結い付けまして、
「どうか神様、この四手に神掛って下さいまして
美味しく清浄な御水を御与え下さい。」
と手を合わせまして心からお願いしたんだと思いますよ。
水がなければ生きて行けませんものね。
必死に、命懸けで神様を大切にして神頼みしていたんだと思います。

そういった神様方もね、神道に組み込まれましてね、
神道は日本の生活に根差した神様方や御先祖様方、天皇様方をお祀りする、
日本人の生活とは切っても切り離すことのできないものに
成長していったようでございます。

関西の人は1月10日には十日戎、前日は宵戎と云いまして、
戎神社に御参りをします。
戎神社ではね、田の神様がお祀りされているところもあるんですね。
たのかんさまって呼ばれておりましてね、
農家の方には本当に大切な神様でございますね。


【民謡】

今は寒鰤や鯛が旬でございますね。

大分には関の鯛釣り唱という民謡がございます。
関とは関門海峡のことでございますね。
関門海峡を下って来る鯛を一本釣で釣り上げる男達の唱でございます。
海峡の潮流の激しい漁場で、必死に船を安定させながら、
経験と感と自らの運命を信じて力一杯に生き抜いて来た男達の唱でございます。

時には冷たい、凍えるような波を被り、
時には荒れ狂う波に振り落とされそうになるのを、足を踏ん張り、
そういった環境で死ぬか生きるかといった経験を何度も乗り越え、
生き抜いて来たんでしょうね。
時には仲間の死に遭遇したこともありますでしょう。
でもそれが彼らの悔いのない生きざまですからね。
きっと彼らにはそれが一番性に合う生き方なんだろうと思います。

そういった仕事をしておりますとね、
丹田も育って参ります。
肝っ玉も座って来るんでしょうね。

この関の鯛釣り唱の合いの手はね、

やんさのぼっちりぼっちり
船頭鰤かな鯛かな
鯛じゃい鯛じゃい
鰤なら撥ね込め鯛なら釣り込め

って云うんです。
「やんさ」は男達の掛け声ですね。
「ぼっちり」は釣り糸を海に投げ込んだ時の音ですね。
船員が、「ここで釣れるのは鰤か、鯛か?」
と船頭に聞き、
船頭が、「鯛じゃい鯛じゃい!」と云っているんです。
「鰤なら撥ねてしまえ、鰤はいらん、鯛だけ釣り上げろ」
と云っているんです。

潮の激しい関門海峡を泳ぎ切りまして、
良く身の締まった鯛に命を掛けた男達の信念や生きざまを見るようでございますね。
帰港後に、
今日も良くやった、と
満足げに酒を酌み交わす様子が目に見えるようでございます。

そんな男達の釣り上げた鯛でございますからね、
正月の焼き鯛の尾頭付きも、計り知れない大きな価値があるんですね。

私達もたまにはこういった、命の瀬戸際で命懸けで生きている人達と同じように
大自然の脅威に遭遇するような船に乗ってみる経験も必要かも知れませんね。
生き甲斐も充実感も半端ではないと思います。
人生観が大きく変わるかも知れませんよ。

なんだかワクワクしますね。
まあ、私は恐らく船酔いしますでしょうけどね。


【昨年を振り返り】

夫婦関係にしましても、恋愛関係にしましても、嫁姑関係にしましても、
親子関係にしましても、上司と部下の関係にしましても、
誰かを支配しようとしたり、束縛したり、強要・強制したり、干渉したり、
脅迫したり、身心に傷害を与えたり、人権を侵害したりすることは誤りです。
未成年者に対する親権者のある程度の強要は必要かも知れませんが、
それも限度を越えることはいけません。

それは御自身のみならず、御相手様まで不幸にしてしまうものでございます。

遠慮といった面について考えましても、
上司や先輩のご好意には遠慮なく甘えさせて戴き、
部下や後輩の好意には遠慮深く、慎み深く、
その関係におきましても強要や権利の侵害等で
行き過ぎていることはないか良く考えて戴きますようなことも、
人間関係を良くするためには大切なことでございます。

昨年度に限らず、
そういったことが疎かになっている状態で発生する犯罪が沢山見受けられます。

心の中の犯罪の芽を摘み取り、
真摯に誠実に真心を持って優しさや思い遣り、感謝の気持ちを大切にしまして、
奉仕の精神を忘れず生活しておりましたら、
必ず神様や御先祖様が助けて下さるんです。

御自身の人生でございます。
肝に命じて下さいまして、人生を勇猛果敢に、強く、逞しく、そして楽しく、
御進み下さいますよう、御願い申し上げます。


*このメールマガジンは宗教や精神世界系団体とは一切関係ございません。*
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