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詩心もなく詩を書く詩人の詩集




平成23年3月24日記す


人が沢山死んだからって
可哀想だって
感傷的になって
がくっと力落として

でもそれは違うと思うんだよね

人が死ぬことも
自然の脅威も
それは最初っから分かってること
だってこの世界は無常の世界なんだから
その上でね
命を最大限に有効活用することさ
誰かの心の故郷になることさ

たとえ明日地球が滅びようとも
おさんはあははと笑っているよ

人は魂なんだから
強く生きんといかん
命を失った人の分まで
がんばて強く生き抜かんといかん
そうして素晴らし世界を地上に建設せんといかん

壊されても壊されても
踏みにじられても押し流されても
一歩一歩人は立ち上がって歩き続けんといかん
挫けてもまた何度でも立ち上がって
這ってでも先へ進まんといかん
涙を拭ってあははと笑って
たった一輪の花でも良いから
地に咲かせんといかんのよ

おさんはそう思うよ


ことば


ことば、ばかり使っていると、ことばでしか、愛を受け取れなくなるね。
だからね、お喋りを止めて、
時には素晴らしい名曲の中に、愛を探しに行こうよ。

大自然の澄みきった空気の綺麗な森に、林に、
夕暮れ時の海辺の景色の中に、
たたずんで、心の波をしずめながら、

孤独の中に、
夜の闇の静けさの中に、
心の奥の、深いところに、
言葉を忘れて、愛を探しに行こうよ。



神を想い、宇宙を想い、大自然を想う。
魂を想い、命の古からの繋がりを想い、祖先を想い、
過去世を想い、縁を想い、人を想う。
人の暖かさに触れ、よろこびに満ち、愛を知り、
人の生き様を知り、魂の偉大さを想い、神仏の導きを知る。
哀しみに暮れ、それでも尚生きようとする魂、
悲鳴を上げ、叫び声を上げ、打ち付けた拳が血に染まろうとも、
恐怖と闇の中で苦しみ悶えようとも、
命の素晴らしさに変わることはなし。
やがて黎明の光に満ち、人々が明るい笑顔と幸せと喜びに満ち満ちるまで、
静かに、静かに、神仏は見守り導き給う。
己が、己自身で魂を成長させ、
よろこびの在処、幸せの在処を見出させんと導き給う。


悩み

たとえばこの世界に終わりが来ても
想いは果てることなく
命はまたどこかでその営みを始めるだろう
そうしてまたひとつの産声があがるだろう
兵士は銃を手に敵の命を奪うだろう
独裁者はまた独裁を始めるだろう
命はまた、必ずどこかでその営みを繰り返し
調和に向けた道を、神の指し示す道を歩もうとするだろう

命の、その永い営みの中で

私たちの悩みはほんの小さなものであるように思われる
取るに足らないものであるように思われる
ただ、ひとつだけ言えることは
あなたの人生がいばらの道であったとしても
絨毯の上であったとしても

私たちの心の中にはただひとつの、
変わらないものがある
素晴らしいものがある
それは海の底に沈んだ宝石のように
ひっそりと光り輝いている
そこに全ての真実が隠されている




悠久の時の流れを見詰め続けた存在がある。
優しくて、暖かくて、慈愛に満ちた大きな懐で私達を包んで下さる存在がある。
自分のことばかり考えていると分からない。
でも人への優しさや思い遣りを持つと、
その存在が与えて下さる暖かなエネルギーがふつふつと心の中から湧き出してくる。
慈しみの暖かな光。

それは森の中に、
それは山の奥に、
それは大海原に、
それは宇宙に、
それは大自然の至る所に、
それは言葉の中に、
それは概念の中に、
それは人と人との関わりの中に、
それは魂の奥底に、
満ち満ちている。



慈悲深き思ひありて
我を思わぬ神霊の
調和の極みなる大宇宙に
いのちを受けし魂は
この世をば何故に憂ひて
この世をば何故に悲しむ
自らにいのちを定め
自らに深く望みて
れ出でし歓びを
愚かにも忘れたる
誠とは定めの限り生きること
儚きに翻弄されし魂は
自らに終始する狭き心を
苦しみで満たすものなり



地球は命に溢れている。

命は海の中に、
岩に、大地に生息する植物に、昆虫に、
大地を駆け回る動物たちに、
大空を舞う鳥たちに、
私たちの身体を構成する全ての細胞に、
臓器に、
至る所に生息するウイルスに、
菌糸のひとつひとつに、
命は宿っている。

例えば饂飩を食べる。
その小麦粉にも一粒一粒に命がある。
麦が、その命を犠牲にして与えて下さった命の糧である。
私たちを生かして下さろうとその命を犠牲にして与えて下さった、
尊い命の糧である。

命は歓びである。
そこから愛と感謝が生まれなくて一体何を生み出そうとするのか。

だから私は命に祝福するのだ。
大いなる歓びを感じて、祝福するのだ。
全ての魂を抱き締めてやりたいのだ。
癒して、慰めてやりたいのだ。


らくだ

産まれた時から大きな荷物を背負っていた
荷物を運ぶこと、 それが僕の仕事
のろまのように見られるけど
結構速くて力持ち
荷物を背負って歩くことは嫌いじゃない
もちろん辛い時だってある
旅が僕の友達
目的地がどんなに遠くたって
到達して見せる
それが自信にもなるし
やるぞっていうファイトが湧いてくる
案外それが楽しかったりする


クジラ

人よりも大きな尾びれを波に打ち
海洋を悠々と泳ぐ
イルカの長老 クジラ
背中の白い斑点は染みなどではない
神が与えた勲章なのだ
何も恐くはない
ただ神の命ずるままに生きる
ただ神の命ずるままに


人生

辛いこともあるよね
悲しいこともあるよね

ここにいると
いろんなものが見える
いろんな人の心
いろんな人の苦しみ
いろんな人の叫び 怒り

いつから
人の心は冷たくなってしまったのだろう
自分達のことばかりで
思い遣りの心を忘れ
運勢を低下させ
悩みに惑わされ
自分達の首を自分で絞めている
苦しみもがいている

どうか、気付いてほしい




皆の幸せの為に
何ができるか考えてみた

僕には
何もできない

だから
祈ろうと思う
ただ
祈ろうと思う
心から祈ろうと思う
優しい心で祈ろうと思う
祈り続けようと思う

神様が
聞き届けて下さるまで


樹氷

少しずつでも
成長して行けば良い

冷たい洞窟の
暗闇の中でも
心は希望で溢れている

数億年経ったある日
岩は崩れ
眩いばかりに輝く勇姿を
光に中にさらけ出したい

だから
今はこれで良い


大きなもの

山に登り景色を見渡す
とてつもなく大きなものがそこにある
人は時に畏怖を感じる
恐怖さえも覚えることがある

樹はその大きなものの使者のようだ
とても優しく暖かい

大地に足をしっかりと踏み締め
空を仰ぐ
大きなものはどこにでも存在する
そしてそれは
人間の生活に大きな影響を与えている

確実な時間の歩み
寄せては返す波のざわめき
全ての生けるものの命
紅い血潮の流れ
留まることを知らぬ愛

人よ
安らかになれ
心安らかになれ
この大きなものが与え賜う安心感
きっと優しくなれる
きっと強くなれる
今よりもっと大きくなれる

この大自然のように




獲物を殺るだけではない
殺らなければ生きて行けない
だからこそ
命の大切さを一番良く知っている

愛することもある
家族だっている
仲間だっている
それぞれにそれぞれの役割があり
掟がある
孤独な
掟がある

神が
そのことを一番良く知っていて下さる
だから
今日も神に遠吠えする


如来

大自然を抱き締める
宇宙を抱き締める
全ての魂を抱き締める
愚かな奴も、優れた奴も抱き締める
みんな抱き締めてやるんだ

私は灯台である
ひたすらに闇を照らし続ける灯台である
間違った方向へ進む船がある
でも私はその方向を変えることはできない
なぜならそれはあなたの船で
舵を握っているのはあなたなのだから
私はただその進路を照らし続ける
あなたが信号を送って聞いて下されば
正しい進路を送り返す

無事であれよと祈りながら


帰り来ぬ者たちへ

幾千年も待ち侘びて
幾万年も待ち侘びて
幼き者たちよ 帰り来ぬ者よ
私はずっとここにいる
戻れ神のふところへ
戻れ安らぎの世界へ

お前の心に安らぎはあるだろうか
悲しみに暮れてはいぬか

お前のいた場所に
暖かい陽が挿している



何も見えない
何も聞こえない
人生
ただ盲目で
何も分からず
蠢いて
ただ感情だけで
争い
赤黒いオーラを撒き散らし
他を蹴落として
生きる
そんな風には
なりたくない


宇宙意識

宇宙の果てから銀河系を眺めてみる
銀河は、何と小さな星雲であろうか
その星雲の中に存在する人間は
無にも等しい存在であるように思われる

ここに太陽がある
人間は太陽があることにより存在することができている
ここに水がある
人間は水があることにより存在することができている
ここに空気がある
人間は空気があることにより存在することができている
ここに海がある
人間は海があることにより存在することができている
ここに植物が育っている
沢山の動物達が生息している
人間は彼等、地球の仲間たちがいることにより存在することができている
どれか一つでも欠けてしまうと人間は存在することができない
人間が存在するために必要でないものは一つもない

偶然であろうか?
いや、そこに何らかの意識があることを疑わざるを得ない

宇宙意識
全てのものはその宇宙意識によって生み出された
人間は、全ての存在は宇宙意識の一部なのだ

そうして、全てのものは調和に向かっている
あたたかな慈愛溢れる調和に向かっている
人もそうでなくてはならない 

だから私はあなたを包み込もう
宇宙意識と同化して
あなたをあたたかく包み込もう

全ての邪悪なものから護り
あなたの心にあたたかな慈愛の光を注ぎ込み
あなたが心安らかでいられるように
あなたをあたたかく優しい気持ちで包み込もう




大海原に漕ぎ出した時にはもうペンキは剥げて錆び付いていた
そんな船で
音を軋ませながらの航海

それでもよくここまで来れたと思うよ。

どこまで行けるのかは分からないね。
海の女神がどこまで行かせて下さるのか。
まあ、それで良しとすることだろうね。
取り敢えずは謝っておこうと思う。


こぶし

命の火が燃えるように
命の花が咲き
魂の想いは
大地を揺るがすほどに
力強いものである

忘れてはいけない
何も恐れてはいけない
大自然の一員となり
大地を揺るがすほどの魂の想いを
大地に足を踏みしめて
願えば良い

浄化のエネルギー
神仏の光

小さなその光の玉があなたの中から生じ
それが大きくなってあなた自身を包むだろう
世界を包み
全てのものを覆い包むようになる

その時人は
とても優しい気持ちになれる

安心感
楽しさ
静かな心

ああ、これが真実の愛なんだと分かるだろう


応援歌

どんなに辛い道でも、進んで行くしかない。
どんなに孤独でも、どんなに迫害されようとも、
必ず道は続いている。

慰めることは苦手だけど、一緒に歩いて行けたら、
迷うことはないさ、重荷も分け合える。

どんなに高い壁でも、乗り越えるしかない。
どんなに高くても、どんなに時間が掛かろうとも、
必ず乗り越えられる。

それぞれに壁があって、励まし合うことができたら、
怖気ることはないさ、壁を超えて行こう。


こぶし

愛しき樹よ、こぶしの樹よ。
私はあなたを抱き締めてみたい。
あなたの中にも、
神の大きな息吹を感るから。

私の魂が、あなたと一体となり、
その実の一つの粒となって
実ることができるなら、

やがて私は地に落ち、
大きな木になろう。
白い花を咲かせて、
沢山の実を付けよう。

そうしてこの大地に、
子を増やし、孫を増やし、
神様の足座を
白い花で着飾らせるのだ。

それは、素晴らしきことである。
それは、輝かしきことである。


命式(いのちしき)

お前達はいつもそうだ。
お金お金というて、
必要なものは神様がちゃんと与えて下さるのに、
それで盲目になりよって。

不調和な生き方をして、
多くの命を粗末にして、
不満やストレスで心身を患わせ、
心を煤で真っ黒に汚し、
愚かな生き方をして、
自ら望んで不幸になって行きよる。

これがお前達の命式である。

悔い改めて神の道を歩めよ。



業が深過ぎて、未だに心が届きはしませぬ。

私のことでお心を煩わされませぬよう、
赦してたもれ。

全ての魂が平穏でありますように。
全ての命に祝福がありますように。
世界が平穏であり、天と共にありますように。
神仏のお慈悲がありますように。



地に咲く花を、枯れさせてはならない。
命を守る者を、神は見捨てはしない。

小さな命にも、神は等しく恵んで下さる。
着飾ることをせぬその花でさえ、
神が美しく着飾らせて下さっている。

地に争いをもたらしてはいけない。
その小さな命を踏みにじる者は、
裁きの時に、その報いを受けるのだから。


祝福の詩

月明かりの下で大地に立てば
精霊の声が聞こえるようで

地球が動き出すその刹那に
全てがとまる瞬間がある
一瞬のしじま
指揮者は指揮棒を振りかざして
全ての命は期待に息を止める

やがて東の空がほのかに明るみ
陽が昇り朝を迎える
新しい人生の始まり
大地の旋律が聞こえるようで

大いなるものの意思が
このそらをまわしている
気付いたなら両手を拡げて
力の限り命の祝福を
魂の底までとどろかせよう

命に幸あれと


そういうこと

依存するのではなく
執着するのでもなく
神仏にも頼ることなく
ただ己の魂だけを信じて
根性入れて向き合ってみる
どんなことだってそうなのさ
たとえそこで道が途絶えていても
それはそれで仕方のないこと
己の撒いた種は己で刈り取るだけ
泣き叫んでも
慌てふためいても
どうしようもない
全てが己に責任の所在があるのだから
静かに現実を受け入れるさ
ただ
必ず道はその先に続いている
必ず方法論が見出せる
必ず上手く行く
その信念で突き進むことがね
一番大切なことなんじゃないかなって
おっさんは思うよ
アーメン


歌会始め

遍路路の雪踏み締めて禊旅 静に祈るともしびの群れ
凍える手を合わせ祈りたる諸人の、命は紅き魂し火に燃ゆ
煩悩を消すには足らぬ除夜の鐘、音色豊かに魂に染み
神仏の罪人さえも暖かき、慈悲の光に悔いる魂
神仏も 聞いておはします 除夜の鐘見ておはしますは 吾が心なり
祈り来て 心静かに 神仏の慈悲の光を 受ける歓び


阪神淡路大震災

追悼の灯は絶えず代が静けきと燃ゆるなり


開運の護符屋