さて、過去に幾度も光についてお話させて戴いておりますが、
皆様は覚えて下さっておりますでしょうか?
光とは一体何なのか、
そうですね。光は神霊が与えて下さっております慈悲の光のことですね。
それが心の中に降り注いでいるのです。
心の中は次元の高い次元で、その一番深いところで神霊と繋がっているのですから、
そこから光が注がれるわけでございます。
それが私達の身体から溢れ出したものがオーラと呼ばれているものですね。
では、その光にはどのような効能がありましたでしょうか?
はい。そうですね。
光は邪悪なものを撥ね退けて私たちの心身を健康に調和させて下さるのでしたね。
そうして何よりも私たちはその光がないと存在することさえできないわけでございます。
ただ、万人がこの光を正しく受け取れているかと言いますと、そうではない。
身体からオーラが溢れ出していらっしゃらない方もおられるのでしたよね。
それはどのような現象によるものでしたでしょうか?
そうなんです。
自我我欲、自分本位、自己保存の想念から生じる怒りや欲、嫉妬、不平不満といった間違った感情が
心の中にスモッグのように発生して心が真っ黒になって光を遮ってしまうからでしたね。
そうしてその殆ど光の届かない闇のような心の中には魔物が棲みつくのでしたよね。
ですから守護霊様の意識さえ届かなくなってしまって
守護霊様も正しく護って下さることができなくなってしまうのですね。
では、魔物はどのような存在でしたか?
そうですね。魔物は光が怖いのですね。
それは光が全てを暴くからですね。
罪の意識にさいなまれてしまうのですね。
ですから魔物は光の届かない深い深いところに棲んでおりましたね。
そうして心の通じ合った人に憑いて光を吸い取るのでしたよね。
魔物も神様の子ですから光がないと生きていけないのですね。
心は一念三千と言いましたね。
想念の状態次第でどこの世界にも通じてしまうのですね。
ですから調和溢れる想念では天に通じて、
不調和な想念では地獄の深い世界とも繋がってしまうのですね。
例えばね、
人生なのですから色んなことがある。
遇もあれば不遇もある。
ラッキーなこともあればアンラッキーなこともあるのです。
自分本位(自己中心)、自我我欲、自己保存の想念で生きておりますとね、
不遇に遭遇した時や願いが叶わなかった時に不満が生じてしまいますね。
愚痴の一つも言いたくなりますよね。
そうしますと正しく心を立たせることができなくなって参りますね。
落ち込んだり、心身共に疲れ果てて寝込んでしまったり、
いいですか?それが光が遮られている証拠ですよ。
その隙を魔物は狙っているのですよ。
元から不満なんて持たなければ、
さらには自分本位、自我我欲、自己保存の心で生きていなければ、
常に感謝に溢れて心身ともに元気一杯でいることができたのです。
ですからね、苦しみは心が生み出しているのだと言えるのですよ。
ですからね、反省する習慣は大切なものでございます。
反省して、深く深くご自身を省みて下さいまして、
もしご自身に間違った想念がおありになられますようでしたら、
訂正して神様に懺悔して、二度と同じ過ちを繰り返さない覚悟をする。
そうしますと自ずと心の闇は晴れ、魔は退き、
神霊の慈悲の光が心から溢れ出してくるようになりますでしょう。
私たちは修行のためにこの現象界に生を受けました。
短い期間ですけど、実在界での修行の成果を形にするために、
このかりそめの世界で、厳しい環境で暮らしているのです。
人は本来は心なのだ、魂なのだ、
身体が、命が全てではなく、それはいずれ朽ち果ててしまうものだ、
と、そういったことを知っておりましたら何も怖れるものはありませんでしょう。
そうして、全ての現象が学びの機会、全てが有り難い神霊のご配慮であるのですから、
不遇にも感謝、何が何でも感謝、感謝。
幸せになりたいのなら、感謝して、感謝して、感謝して、
常に感謝の光の中に調和溢れる暮らしを心掛けるべきなんです。
そうして身体からオーラが溢れ出しておりましたら、
次第に周りの環境も調和されて参りますでしょう。
ところでね、
皆様も、人が死んだらどうなるのか、
お話に聞かれましたことはありませんか?
人はね、死んだら光の中に帰って行くのです。
はい。そうなんですよ。
その光こそ、心の中に注がれておりますこの神霊の慈悲の光なんです。
でもね、間違った想念で心が曇って真っ暗闇になっております人は、
光の方向が分かりませんよね?
さらに心の中に魔を宿しておりますとどうなりますか?
成仏できませんし、反省して正しい想念に戻ることさえ邪魔されてしまいますね。
ですから私たちは余程心しなくてはいけないのですよ。
肝に銘じて感謝することを忘れないこと。
感謝するものは無限にありますからね。
命にも感謝、生かされておりますことにも感謝、神霊のご配慮にも感謝、
不遇にも感謝、食の犠牲にも感謝、恵みにも感謝、
働けますことにも感謝、身体を構成する細胞にも感謝、
家族にも感謝、住む場所がありますことにも感謝、
沢山の地球上の仲間達にも感謝、ご先祖様方にも感謝、
守護霊様や指導霊様、沢山の善霊様方にも感謝、
文明にも感謝、ご自身の人生にも感謝、
どうか、皆様方も感謝を忘れることなく
神様の光の中に調和に溢れて楽しくお暮らし下さいますようお願いします。
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